みれいこんにちは、みれいです。
今回は少し特別なお話。
このたび、高山市役所こども政策課さまよりご依頼をいただき、SNS研修の講師を務めさせていただきました。
普段は飛騨高山を中心に、観光・グルメ・地域の魅力をInstagramやブログで発信している私ですが、今回は「発信する側」としてではなく、SNSをどう活用していくかをお伝えする立場として関わらせていただきました。
とても貴重な経験だったので、当日の内容や感じたことを振り返ってみたいと思います!
今回のSNS研修について


今回ご依頼いただいたのは、高山市こども政策課さま。
対象は、
- こども未来編集部のライターの皆さま
- SNS運用に携わる市役所職員の皆さま
計24名の方々でした。
2025年12月から始動した公式SNSアカウントの方向性設計を目的に、約1時間の研修を実施。
行政のSNS運用というと「固い」「難しそう」というイメージを持たれることもあります。ですが私は、行政だからこそSNSの価値が大きいと感じています。
地域の声を拾い、必要な情報を届け、人と人をつなぐ。SNSは単なる広報ツールではなく、地域を支えるインフラにもなり得る存在だと思っています。
① 投稿を「作れる」ようになる
まずは、SNS発信の基本となる制作について。
今回は、
- Canvaの基本操作
- 未経験から動画編集を始めるコツ
- スマホでもできる撮影構図
- 編集に時間をかけすぎない考え方
などをお伝えしました。
SNS運用で意外と大切なのが、「完璧を目指しすぎないこと」。特に行政アカウントは情報量が多くなりやすく、制作に時間をかけすぎて投稿頻度が落ちてしまうケースもあります。
だからこそ、まずは続けられる形をつくることが大切だと感じています。
② 投稿を「見てもらえる」ようになる
次にお話したのは、届け方について。
SNSは、ただ投稿するだけでは届きません。
- どんなタイトルならタップされるのか
- 最初の3秒で何を見せるのか
- 情報の鮮度をどう保つのか
- 信頼と拡散のバランスをどう考えるのか
特に行政SNSでは、伸ばすことだけを目的にしないことが重要だと思っています。もちろん、見てもらう工夫は必要。
でもその先には、
「地域の人にちゃんと届くか」
「安心して見られるか」
「信頼される発信になっているか」
という視点が必要です。
数字だけでは測れない価値が、SNSにはあると感じています。
③ 投稿を「続けられる」ようになる
SNS運用で一番難しいのは、続けること。
最初は頑張れても、
- 投稿が伸びない
- ネタが思いつかない
- 時間が足りない
こうした壁にぶつかることは本当に多いです。
だから今回は、
- 伸び悩み期の判断フロー
- 地方×リアル活動×Instagramの可能性
- 数字だけに振り回されない考え方
についてもお話しました。
私自身、飛騨高山で発信を続ける中で、何度も悩んできました。でも、地域で活動を続けていると、SNSの数字だけでは得られない「リアルな繋がり」が増えていきます。
実際に観光で来てくださる方がいたり、「投稿を見て行きました!」と声を寄せていただけたり。その瞬間が、私の活動の原動力になっています。
SNSは「行政と市民をつなぐ橋」になる


今回の研修を通して改めて感じたのは、SNSには、地域の未来を変える力があるということ。
観光PRだけではなく、
- 子育て情報
- 地域イベント
- 暮らしの悩み
- 地域コミュニティ
こうした身近な情報を届けることで、地域での暮らしやすさにも繋がっていくと思っています。
行政だからこそ届けられる情報があり、地域密着だからこそ生まれる信頼がある。
その可能性を、今回改めて感じることができました。
最後に
今回、このような貴重な機会をいただけたこと、本当に光栄でした。
飛騨高山の魅力発信を続けてきた経験が、こうして地域の基盤づくりにも繋がっていくことを、とても嬉しく感じています。
これからも観光発信だけでなく、「地域の未来をつくる発信」にも関わっていける存在を目指して、活動を続けていきたいと思います☺
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!










情報提供や応援メッセージお待ちしておりますっ♡